統計から読むカネ

商品名 厚み 商品ページ カネライトフォームE1 2．0cm（20ミリ）×91cm×180cm →こちらから カネライトフォームE1 2．5cm（25ミリ）×91cm×180cm →こちらから カネライトフォームE1 3．0cm（30ミリ）×91cm×180cm →こちらから カネライトフォームE1 4．0cm（40ミリ）×91cm×180cm →こちらから カネライトフォームE1 5．0cm（50ミリ）×91cm×180cm →こちらから カネライトフォームE1 10．0cm（60ミリ）×91cm×180cm →こちらから       サイズ一覧はこちらからそのほかのサイズはこちらから商品が大きいために細かい時間指定など行かない場合があります。

あらかじめご了承下さい。

スチレンボードを溶かさずに塗装したいスチロールに溶けない樹脂、スチロール用樹脂はこちらからスチロールに溶けず、溶剤系塗料の下地としても使用できます。

溶剤系の樹脂が上から塗れます。

スチレンボードを接着したい1．大量に接着する場合発泡ポリスチレンボード用接着剤MS−850は通常気温で30分程度で硬化する無溶剤系の接着剤です。

発泡ポリスチレンフォーム(カネライト)専用接着剤MS−850はこちら2．少量を簡易的に接着する場合簡易接着には当店のシリコンシーラントS-100等を使用しましょう。

シリコンシーラントS−100はこちら">◎その他大量注文の場合は、他の厚みや、別サイズの取扱ができる可能性があります。

総厚1,250mm以上の場合、特価が出る可能性がありますので、お問い合わせください。

FRP素材屋さんあんしんサポートTEL0575-49-4001　FAX0575-49-4001★

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メーカー値上げに伴う価格改定のお知らせ★

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いつもFRP素材屋さんをご利用いただき、ありがとうございます。

このたび、メーカーの価格改定に伴い、 お客様には大変に心苦しいお願いとなり誠に恐縮ではございますが、 当店の価格を改定させていただく事となりました。

つきましては誠に勝手ながら、 2018年4月6日のご注文分から改定を行わせていただきます。

今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいます事を心よりお詫び申し上げます。

 何卒、ご理解をいただき今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

FRP素材屋さんカネライトフォームE3同等品     ☆

3種b　スタイロエース2☆

◎押出し発泡ポリスチレンフォームの特徴熱を伝えにくい冬場でも座って、手に触れても冷やっとする感覚がありません。

これは体温を奪う効果が低いと言う事です。

水を吸収しない独立気泡のため内部に吸水したり、含水率の変化でおこる反りがありません。

軽くて丈夫水の約1/30の軽さですが、圧縮強度に優れ、極めて丈夫です。

◎通常のスチロール板との違いは？通常のスチロール板：ビーズ法発泡ポリスチレンフォームスーパー等でよく見かけるスチロール板で、粒を押し固めて作っています。

●特徴熱線等でないと粒がぽろぽろとなるので直線切りがしにくい.。

スタイロ、カネライト、ミラフォームなど：押出し法発泡ポリスチレンフォームところてん方式で押しだして作っています。

●特徴押出し法は一体成形であるために直線を出しやすい。

ビーズ法と区別するために着色してある。

カネライトフォーム 薄いピンク色　 片面：商品名印字あり スタイロエース2 水色 片面：商品名印字あり ※断熱性＝押出し法＞ビーズ法スタイロ、カネライトは、独立気泡という無数の気泡室を持つため断熱効果が高いといえます。

◎グレードの違いとは？押出し法発泡ボードは大まかに分けると【1種】【2種】【3種】と分かれます。

それぞれ断熱性や強度が3種＞2種＞1種となり、3種が性能が高くなります。

ただ、圧倒的に普及しているのが1種ですので、性能が劣っているという事ではありません。

あくまで比較値になります。

1種 カネライトフォームE1 スタイロフォーム1B 2種 カネライトフォームE2 スタイロフォームB2 3種 カネライトフォームE3 スタイロエース2 スタイロフォーム、3種Bスタイロエースは通常の1種b(カネライトE1相当)よりも硬度が硬く、断熱性が高いです。

E1=0.040w/m・k熱伝導率に対し、E3=0.028w/m・kです。

数値が低い方が熱を伝導しにくい=断熱性が高いといえます。

※1種b→3種bで約1.4倍また硬度が硬いので、成型品や簡易型など広い範囲で使用されています。