5月13日 中日新聞に豊橋消防本部とのタイアップ企画が掲載されました。
コンビニの入り口やガレージ等「水ピタ防水シート」を張るだけでゲリラ豪雨が起こった際、大量の水の浸入を防ぐ耐水圧性、超撥水性能の高い防水シートです。
雨が止んだら天日干し、洗って何度でも使えます。
乾いてから元の紙管に巻いて頂き、コンパクトに収納ができます。
台風・ゲリラ豪雨対策「水ピタ防水シート」は水の浸入を抑え水圧にも耐えられる新商品です。
異常気象は年々深刻化しており、ゲリラ豪雨が起こる頻度も年々増加しております。
「水ピタ防水シート」は、超撥水加工がしてあり、ゲリラ豪雨などの防水に適しています。
水圧により、隙間を埋める自然な現象が更に水の浸入を防ぎます。
水の浸入を止めピタっと対策するシート。
水ピタシートを是非、非常事態の起こる前にご準備ください。
※浸水を完全に防ぐ物ではありません <水ピタ防水シートのよくある質問> Q:青いビニールシートとどう違うの? 一般的なビニールシートでは台風時にかかる耐水圧1,200mm/minに耐えられず、部分的や全体的に水漏れが発生してしまう可能性があります。
水ピタ防水シートは、ビニールシートと違い薄くて強度があり水圧が掛かった後は自発的に隙間に入り込み隙間に入り込んだ後はシートの下や横からの浸水はしなくなると言う所が水ピタ防水シートならではのポイントです。
Q:どれくらいの雨や水圧に耐えられるの? 耐水圧を上げるためには厚みを厚くしなければならないのですが、そうすることにより重量が重くなることと水ピタ防水シートの一番の特性の水圧が掛かった際に隙間に入り込むと言う事が出来なくなります。
水ピタ防水シートは均一なフッ素ナノコーティングが台風時にかかる水圧以上の(1,300mm/min以上)水圧にも耐えれるところも浸水しないことが証明されております。
測定結果より一般的なビニールシートの3倍の耐水圧性があることが確認できます。
Q:信頼性はどうなの? 公共交通機関をはじめ大手企業や病院施設などでも耐水性や保管のしやすさ、設置方法の簡単さなどで評価を頂き、次々にご導入頂いております。
新聞やテレビ、ニュースメディアでも取り上げられ様々な反響を呼んでおります。