我が子に教えたい水草

自動車世界遺産。 エンツォ・フェラ-リからシトロエンDSまで [ 清水草一 ]

エンツォ・フェラーリからシトロエンDSまで 清水草一 ネコ・パブリッシングジドウシャ セカイ イサン シミズ,ソウイチ 発行年月：2004年09月 ページ数：271p サイズ：単行本 ISBN：9784777050628 清水草一（シミズソウイチ） 1962年東京都に生まれる。

慶応義塾大学法学部法律学科卒。

1994年、集英社を退社しフリーに（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） エンツォ・フェラーリへの道。

（『FX』への序曲。

／そして『FX』ことエンツォ・フェラーリ。

　ほか）／第1章　2気筒編。

（死ぬほど遅いと思ってたのに！ーシトロエン2CVスペシャル／ピンキリのピン！ーフィアット500L）／第2章　4気筒編。

（電子回路の中に神話を見た！ー三菱ランサー・エボリューション／ラブ＆ピースは真実だった！ーフォルクスワーゲン・ビートル1200カブリオレ　ほか）／第3章　6気筒編。

（北方先生より指令「清水は早くマセラッティに乗れ」ーマセラティ430／速度無制限が生んだ高速移動の化身。

ースポーテックSP650　ほか）／第4章　8気筒編。

（嗚呼、幻のGTO。

オレを思いきり抜いてくれ…。

ーフェラーリ288GTO／フェラーリを粉砕したV8の巨人。

ーフォードGT40　ほか）／第5章　12気筒編。

（つまり、わからないクルマだった。

ーアストンマーティンDB7ヴァンテージ・ヴォランテ／フェラーリ様はフェラーリ様。

ーフェラーリ575Mマラネロ　ほか） 大乗フェラーリ教・教祖清水草一がエンツォ・フェラーリ、F40、F50などなど世界遺産級の正統派名（迷）車に乗る。

本 科学・技術 工学 機械工学

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